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はっはっはっは
ふははははは、私がくたばったとでも思っていたかね？残念だったな、この通り生きてるぜ！！！
……いやすんません、なんか死んだみたいにこっち放置しててすんません。いや誰に謝ってるのだと言われても困るけど。それに手ブロは更新してたんで死んでねえのはばれてっしなーええはい。こっちではお久です。
とりあえず抽選応募したりキリ番ふんだりロック＆ロールの日を完遂できて満足したり告白されたりしたりエレキが足りねえと叫んだりしてましたこんばんわ、いつでもあなたの心をstk（ストーカー）、ｓたけです。「ｓ」ってついてるけど実はＭです（何の話だ）
今朝からおなかの調子が悪いです。昨日食べたゼリーがいけなかったのｋ…。
時の記念日だったらしいってこと知らなかったョタイムきゅん！！！
はあはあマジで知らんかった…なんてこｔｔ。てか時の記念日ってなんだ！！？？かっけえなおい！！！
とにかくごめんよタイムきゅん
（きゅん言うな）
私の描くタイムきゅんは大いに有賀先生の影響を受けております。メットの形＆胸部アーマーってとこ…だっけか。じつは有賀流アレンジに度肝抜かれて、一回見たきりで、えらくうろ覚えなのです…なんか前にも言った「これ以上問題集の答え見るの怖い」的なあれで、イラストを保存もしてないのです…。ただ当時、自分のタイムの描き方にどうしても納得いかなかった私はちょうど有賀先生のタイムを目にして、「ああああこういう形のが描きやすいわ！！」てなって…タイムキュンに関しては、見てよかったのかもしれない…。あ、手首とかはロクロク流です。
てかさ、てかさああＲ20の286ページにのってるロクロク設定イラストで、タイムきゅんのふくれっ面超かわいいっすよね！！！あのイラストが私の中のタイムの描き方をすべて決めてくれた…はあはあかわええ（今もっかい見た）
あとずっと思ってたんですが、あの設定イラスト見てる感じじゃやっぱエレキとタイムって似たように作られてんなあ~~って。顔にライン入ってるとこと、手首部分（リングついてる）的な作りもそうなんですが、Ｒ２０のそこの絵見てたら、エレキの手、赤じゃなくて青なんですよね…。タイムきゅんも手だけは濃い紫でカラーリング的にも似てて…きゅんとした。まあ単に間違えられてただけなのかもしれんけど。だからまあそういう意味でもエレキのこと気に食わないんだろうなあ～、タイム。
＜余談：うちのタイム＞
ロクロク通りエレキのこと嫌いです。その辺りはまあ「自分が未完成であり、あちらは優秀と言われてる」。ってことが発端なんですが、別にはじめはそこまでそこに執着しちゃいなかった。まあほかの兄弟に比べて“未完成”であるということをコンプレックスとして感じてた（顔には出さない）。ただこれだけなら別にエレキだけ特に憎んだりしなかったんだけど、タイムのコンプレックスを知ってか否か、エレキ本人がやたらとタイムに絡んでくる。タイムが何かしようとすると
「君、一人でちゃんとできるのかい？」 「そこは、そうじゃない」
とか言ってくる。毎回毎回。そんで
（なんだお前…僕のことをそんなにバカにしてるのか。自分は良く言われてるからって見下してきて…ムカつく、ムカつく、ムカつく…不愉快だ）
となって、とくにエレキだけ毛嫌いする（むしろ憎む）ようになってしまった。と言う感じだろうか…。しかしエレキはただ単に初の弟分に少しでも接そうと心掛けた結果が裏目に出たのであって、決してイヤミとかじゃない。タイムがイヤミっぽく感じてしまったのは、エレキの声のかけ方が毎回わりと無表情だったり、もしくはすげえ愛想笑いだから。ロックとかの笑顔（こっちは嫌いじゃない）とはまた違う感じで余計真意が伝わらないエレキマン・元祖末っ子ロボット。
要は接し方がわからんのだろうなあ～…。あと、彼自身の性格か…。性格とかそのへんは自分流が含まれてるんでうまく言えないけど。とりあえずエレキはタイムのことは普通に好き。毎回タイムに睨まれては「今回もうまくいかなかった」と沈むのか「なぜ私のことだけそんなに…」と鈍感なのか。たぶん後者だなあ。話しかける時も本人は友好的なつもりだが、その感情がうまく表情に出せてない・ってね。仕事は優秀だがこういう面では全くダメっトさんだといい、エレキ。
余談のつもりがとんだgdgdトークになっちまったよ。
長いこと放置してすんませんでした、拍手お返事ですorz（土下座）
ぽちぽち下さったみなさん、ありがとう＾＾
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うおおおおおおおおおおおおお
エレキいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！
※すみません、いつもの発作です。ちょっと興奮することがあったのです。
はあはあ駄目だ…前なんかファイヤーに逆転されそうになったけど、やっぱエレキが好きだああああこのやろおおおおおお！！エレキが足りないエレキが足りない！！うおおおおおおおおおおおおおこのイケメンがああああああああああ！！！！本家（ドット）・有賀・ロクロク・スパアドとありますが、全てにおいてエレキにならフルーチェみたくなるまでふんづけられてもいい…むしろビリビリしてくださいビリビリとおおおお！！！！
メガミの特典超楽しみなんですけど…ていうか…ていうか…eカプ通販のはライトナンバーズ好きにはたまらんだろあれ…ちょ、何？俺にもっかい予約しろって言うの？ねえそうなの？？ていうかあれもうエレキ主人公じゃねえかあああああああああああ！！！！！！そりゃ興奮するわバカ！！有賀先生のバカっ！！！大好きです！！！！
はあはあ…はやいものでインテから既に一週間経とうとしている…！！！ところで
みなさんリアルでもネットでも、ウイルス大丈夫ですか！？私は今のとこ体もパソも大丈夫です！！（本当ならこれ最初に言えよ…）とりあえずしつこいくらい感染か否かの確認をしていますが、大丈夫でした。えー、パソの対策は不慣れながらもまとめサイト様（http://www31.atwiki.jp/doujin_vinfo/）を見ながらこちゃこちゃとやりました…まだあと少しやり切れてませんが…。今までこういうシステム的（？）というかいろいろＤＬしたりといじったことがなく大変意味がわからずちんぷんかんぷんなのですが、あのように親切なサイトがあるのだから、やれることはやっときたいです。かかったらいやですしね。
でも前ほど自由気ままにネサフできないのはつらいなあ…今は一応未感染確認の取れてるサイト様をのぞかせてもらったりしてますが…。しかし手ブロが無事でよかった…あそこが駄目になったら私はいったい何を楽しみに毎日仕事すりゃいいんだ…！！！
先週ちゅんこに描いてもらったうちのＭＶＰ（※キャラ崩壊注意）
見た？見ました？？
何があったとしか言いようがありません兄さん＾＾＾＾とりあえず進●の秘宝を使ったようです。ぶっちゃけこれ、先週描いてもらった一枚目ですよ。しょっぱなからこれですよ。ほんとこれ一枚でおなかいっぱいになりましたよ…ありがとう。
というか先週別の方にも、とある女性向けネタで「○○うｐするお」とか言っといてできてません。できてません！！！orzへこへこ
いや違うんだ、私もあのネタぜひとも言い散らかしてみたいというか決していざログ整理するのがめんどくさくなったからとかじゃなくていやもう半分くらい整理したんですけどていうかはいすみません！！明日こｓ（
拍手お返事しましゅる…気づけばこれが一週間ぶりの日記だｔ…^ｑ^ほったらかしててすみません。はあはあ、あとほんと停滞状態でもポチポチしてくださった方々ありがとうございます…！！ある日突然10ポチとか入ってることがたまにあるんですが、はたして同じ方なのかどうか…！！ありがとう！！
無題
疲れた…。今日はてっきりまだ木曜日だと思い込んでて、昼になって「あれ、明日休みじゃん！てゆうか…明後日17日＝インテ＝日曜じゃん！！」とかボケ倒してた私です、こんにちばんわ。デスクワークとは言えやっぱ疲れるなあ…。週末や夜中くらいしか岩男関係のお友達とお話しできる機会はないというのに、疲れがたまってるというやるせなさ。それでもガッツで絵茶とか参加しちゃうから次の日昼過ぎとかに起きて自己嫌悪だよ…最近ずっとそのローテーションで困ったもんです。
前の記事でＥ缶についてなんかこちゃこちゃ言いましたが、思いつきで文章書くのはいけませんね私は。やっぱ「Ｅ缶は市販品だよなあああああ」って昨日もんもんと思いなおしてました。たぶん…ライト博士やワイリーとは違う、ロボット向け製品を開発してる会社とかが普通に出したんでしょうね…うん、そうでないとみんな飲めないもんね。でもでも、ロールちゃんがロックのためになんかエネルギー源ぽいのを頑張って作るってのはぜひともとっておきたい妄想です。あこがれの先輩（ｒｙ 的な。ただお料理とはやはり勝手が違うので、初めのほうはベタに見た目からしてやばげなのに「見た目は悪いけど…おいしいはずよ！はい、どーぞｖ＾＾！！」って渡してロックは断り切れずにひきつった笑顔で「お、おいしいよ…ありがとうロールちゃん…」（もちろん優しい嘘である）。ロールちゃんは嬉々として「わあほんと！？」と…その後ロクロクナンバーズ全員、断り切れずに餌食になるといいよ…＾＾＾＾
最近
どうも
エレキがしっくり描けません… （死活問題）
いや描けるし描きたいんだけど、なんか描き直す回数が増えました…納得いく顔にならなくて。上の絵も超描き直して、結局まだ違和感が残る。「これはエレキじゃない」ってなる…自分の中で“エレキマン”だとイメージする像からかけはなれてしまうというか…。原因の一つとして、エレキの描き方に最近迷ってる節があるんだろうなあ…。今でこそ人間顔に仮面つけた感じで描いてますが、もとは原作よりの目で描いてたわけですし。最近、そっちに戻そうかと迷ってます…エレキの魅力はいっぱいあるけど、あのアイシャドウみたいなまぶた半分とじてる目も最大の魅力の一つで、彼を表す記号の一つだと思ってるからなあ…でもそれ自分で変えちゃったもんねー。このあたりは、私が初めて見たエレキマン（惚れるきっかけを下さった全ての原点）が、仮面の奥に目があるタイプで描かれていたので、「自分もこう描きたい」っていう思いがあって今に至る…もちろんそのあこがれは今も色あせていない。けどそれはあの方の絵柄だからこそであって、自分が描くのとはまた違うんだよなーしょんぼり。ってな。てかおいらぶっちゃけメガネ系アイテム描くの超苦手なんですよ…。
もうひとつの理由は女性向け要素がからんでくるんですが、炎電にはまったことによりエレキが乙女化してしまいつつあるってとこ…。これだけは避けたかったのに。いくらＢＬでいちゃこらしていて受けでハアハァしてたって、あくまでそいつらは“男”だということを忘れずにいたい。よく世間の出版社から出てるＢＬでも、「これどう見たって女だろおおおお！！？？」てゆう受けキャラとか、俺あんま好きじゃないんですよ…だって見た目女の子なら、普通に男女エロでイケばいいじゃんってなるんだお・・・。おいらそういう出版社ＢＬ読まないから、好きな方はごめんなさい。きっとそれはそれでいいとこがあってこそ、なんでしょうけど…。あ、でも『お●がないっ』は割と好きですよ（ダチにかりた）。描き分けが極端すぎる気もしますが、雪弥（字いぜってえ間違ってる）くんのきれいさはもうあそこまでいったらツッコミきれないし、加納さんかっちょええですよね＾＾＾＾双子もかっこいいですよね＾＾兄ちゃんのが好きです。
ごめ、ロックマンに戻すお^ｑ^まあ上のような理由もあって、いくら受け攻めでいちゃいちゃしてても、それはあくまで男同士の恋や愛なんだよっての忘れないでおきたい絵柄的にも。しかし崩れつつあるという事実orz。てかなー、エレキの印象が「きれいなロボット」ってのも自分の中であったから、そこそこ女顔…というか美しくはしていたい…かつ男らしく！どないせえっちゅーねん…。
まだまだ模索が足りないなあー…自分の中で描き方がマンネリ化してしまってるんでしょうね…もっといろいろ挑戦してもいいのかもしれない…。もしもこの先エレキの描き方が急に変わってもきっとそういう理由です。本当はもっとかっこよく男らしく描きたいよー！！でも腰の細さとかははずせねえなあふはははは！！←
17日インテ、よっぽど腹を壊すか（ＴＨＥ・微妙に腹痛持ち人間）、事故に合わないか、寝坊（危険度最有力）しなけりゃ行きたいなあ…。でもはたしてロックマン系のサークルさんってどのくらいいらっしゃるのか…この前東京とかあったし、それでみなさん満足されてるんじゃないかなあ…泣ける。ロクマン以外にも鋼とかそのほかぶらぶら見たいなあ…てゆうかイベントとか…超久しぶりなんですけど^ｑ^え、あれ…軽く一年以上は行ってない、ぞ…。どんな空気だっけあの空間。どのくらいに家出ればいいんだっけ。
きままに買いあさってやるぜえええええしかし財布は既にレッドゾーン。と、とりあえず一番にロクマン回ってからほかのとこ行ってまたロクマン行こう…そうしよう…行けたらの話な！！スケブもう一冊買っておこう…。まあ基本お買い物とか一人で行っちゃう子（違うよ、友達はちゃんといるよ！）なんで、ふらふらしてる。ふらふら。きままに渡りあるくのがしゅきなんだぜ・・・わたりあるくぜ、行けたらの話な！
１当時の彼女
ロールちゃん
ライト家の影の支配者とも言われる（お前の中だけだ）ロールちゃん。ロックに次ぐお手伝いロボということで、彼女も戦闘のサポートやらなんやらしてくれそうな感じですよね。頭にいっぱいデータとか入ってて、ロックとの通信とか修理とかいろいろ。実際に漫画でもそういうシーンあった気がしゅるしー。
でも、一番初めに事件が起こった時の彼女は絶対そんなんじゃない。
だっていかにロボットといえども、それまでは普通に家事をしていたかよわいおにゃのこです。そんな彼女がある日突然“戦闘”という現実を突き付けられて、仕事に行ったはずのみんなは街中で暴れるし一番のお兄ちゃんは自らその中に行くことを決意するし改造されるし…。恐怖と不安でパニックになるでしょうよ。（※このへん「ロックもお手伝いロボだったから同じ感じじゃないの」とかツッコみたいけど、そこは『“男の子”という違いによる性格・行動プログラムの根底からの違い＝勇気の強さでカバー』って感じで目をつむる。まあライト博士もまさかロックがこんなこと言い出すとは思ってもみなかっただろうので、自分がプログラムした以上にロックが強い子だったと初めて知った・ってね。たとえるなら「今回の件で初めてエラー発覚しました」みたいなノリで考えていいかもしれない。）
ロールちゃんに戻る。まあそんな感じで、初代ＤＲＮ事件のとき、彼女はただおろおろして、改造されて旅立つロックに「行かないで」と泣きついてたんだろうなあ……ってやべ、今気づいたけどそういやＲ20の稲船氏が描かれた『ロックマン誕生』まさにこれだった。やべ、今までの話べつになくていいじゃん、なんだよちくしょう^ｑ^まああれですよ！結局初代事件のときの彼女はとてもサポートヒロインなんて役割ではなく、ロックが行ってしまった後もずっと不安抱えて空を見上げては泣いて祈っていたのだと！言いたかった！だけ！！
実際にサポートとか頑張ってくれてるのは次の２か３辺りからじゃなかろうか…２のときは「まさかワイリーがオリジナルロボットを…」てかんじで前とは別の意味で恐怖だろうし、でもだからこそ前より危ない、今度もまたロックが帰って来てくれるようにと必死になるロールちゃん。おもなお手伝いはアイテム1・2・3号の開発助手。（※実際ほかのナンバーズより先にできてるってことで、彼らの開発をのぞいたりちょびちょびお手伝いはしてたかもしれんので、機械開発の面では足を引っ張らないという見解。）あとはなんだ…Ｅ缶レーダーとか作ってくれてたらめっちゃおもろい（ドラゴンレーダー的な）。…というかゲームでなくストーリーにするなら、Ｅ缶はロール（主はライト博士）ちゃんがつくったとかでもいいかなあ…なんて。そうすれば２からＥ缶ができたのも結構納得いかないｋ（ いかないですねスミマセン。 家事ロボットということで、お料理（とはまた違うけど）での腕前と持ち前のメカ知識をフル活用して、そういうのをロックのために考えたっていいんちゃうかなあ…。サッカー部のあこがれの先輩にマネージャーがオリジナルスポーツドリンクを差し入れするイメージ。ごめんちょっとずれすぎた。
とまあなんとかやってって、第二次ワイリー侵略も無事乗り越えて３にはいったころには、もうだいぶ慣れてきてサポートばりばり頑張ってると思うよ。ヘルメットを渡しながら「行ってらっしゃいロック…気をつけてね」。ラッシュとかも創られて心強さが増した・というのも要因でしょう。だけど、心の奥はやっぱりいつも不安と祈りを抱えたまま。ロックに心配をかけぬよう、涙をこらえて彼女もまた戦っているのです。
なんか見返したらしごくあたりまえなロールちゃんの見解話になって申し訳ないこと山の如し。いいさ、いいさ…ちなみ今の私の待ち受けはロールちゃんです。カプコンのサイトからとってきた＾＾かわゆいゆい。
ところで手ブロのほうで「エレキマンはサウスポー設定」を叫んでみたおいらです…すでに同志がいたのは知っていたのでちょっと叫んでみました＾＾まあなんですか、ロックマンエレキマンをできるようになったころ、彼をガン見してたらの彼のサンダービっの出し方が左手だってのに気づいて面白がったのが発端なんですが、その後説明書イラストでのキザったらしいポーズ見てて「こいつ…左利き？」とか、エレキステージセレクトしたときの「しびれるがイイ！」のセリフ言ってるポーズも左手突き出してたり…といろいろ証拠くさいのが見つかったのでそういう思考に達しました。それから発展して「“サウスポーなエリート”って…なんか響き的にオイシイ…」という結論が決めてですサーセン。
ぶっちゃけ描いてる時はほとんどんなこと忘れちまってましゅがね！！
なんかもうこれで半分くらい拍手お返事してる気がするよ…！！
追記に拍手お返事おいときまっしゅる＾＾
無記名でぽちぽち下さったかたもありがとうございます。前にボンバーの妄想語ったときに結構いただいてたので、共感して下さったかたがいたのかな～・とちょっと期待しました＾＾でへへ。
笑顔の似合う大きな弟
ここを見てくださってる方の中にも読んでくれた方がいると思いますが、こないだ手ブロにファイヤーマンの漫画を描きました。めっちゃ暗い話でしたが、「これが私の中のロックマンキャラだよ」ってのをずっと描きたいと思ってたので、まずはひとつ満足でした。
…が、実はちゃんとその後の話も考えてあるっちゃあるんです…あれだけだとただ喪失感しか残らないし、やはりファイヤーマンには熱い元気を取り戻してほしいので。かなりべったベタな話ですが、今度はファイヤーマンと周りとのつながりをちゃんと出せたらいいなあと思っています。しかし私、本当にコメ欄進めるのが遅いので、テブロに描くか紙に描くか迷っています…手ブロのほうがすぐ人に見てもらえて楽だしうれしいんですがね…。紙に描くならいっそのこと前のも描き直したい勢いだぜ！とか思ってもめんどくさいんだぜ！！いつか形にしたい、ファイヤー漫画後編。 ちなみに思いついた段階ではエレキが結構出張る予定でしたが、どうやらそれは無しになりそうなヨカーン＾＾
あと漫画に少し関係して…なんか私はファイヤー描いたらとかくエレキが隣にいがちですが、ファイヤーとロックという組み合わせも好きなんです…今まであんま描かなかったけど、今回で少し発散できた…！！私にとってファイヤーってごついし性格も男らしいけど、なんか中身はおバカで子供っぽいとこもあったりでＤＲＮチビっこどもとタメはれそうな感じ、てゆうか一緒にはしゃぐ。そんなとこを見て「年齢的にはエレキマンと同じくらいなのになあ…（笑）」ってちょっぴりお兄さん心が出張るロック。
小さいお兄ちゃんとでかい弟。ほほえましくはありませんか…。ファイヤーが家で花瓶割るなりなんかしでかして Ｒ：「もう！駄目だよファイヤーマン！」Ｆ：「…す、すまん…（しゅぼーん）」とかそんなんだったらいいなあ…。 まあＤＲＮはそこまで“お兄ちゃんと弟”って感じでなく、普段は肩組んで笑いあうような感じですね…ときおり、そういう性格や立場上お兄ちゃん・弟空気が出るような。うん、なんか微妙なラインでスミマセン。自分でもよく言えない^ｑ^
それとファイヤー漫画かきはじめてすぐに、ふとほかのＤＲＮの事件当時・事後の妄想がにょきにょきとでてきたのでこちらもえがきたいとこです…全員ではないのですが、カット（こないだうっかり下書きしてた）とタイムで描きたい。タイム…タイムきゅん（きも）！！実はずーーーっと前からタイムで一本描きたいなあともわもわ妄想してたのが、今回のをきっかけに大分形になってくれましたよ…！！正直こちらも明るい話ではないのですが、タイムの存在をロボット研究者から見た感じを絡めたい…ハアハァ。あ、ぶっちゃけカットのは漫画とは言えません。ただ「その時のカット」を描いただけ・みたいな。その前にメモに描いてるリストもさっさと消化しろやって話ですね＾＾＾＾
……実はファイヤーと同時期にエレキ妄想もできてたんですが、あまりにひどいのでまとめきれなかった思い出。
てゆうかアレですよね…ＤＲＮは１と９と、たびたび事件の中心になってしまって大変ですよね…しかし操られていたとはいえ、初代ＤＲＮの事件も丸くおさまるまでは相当困難だったんじゃなかろうか…「首謀犯はワイリーでした、彼らは本心でやったわけではないんです」で済まないのが世の中というもの。いくらメディアの力を使っても、悪いイメージはなかなか払しょくできるもんではないでしょうね。それでも彼らがまた平和な社会と仕事へ戻れた（はず…ですよね…^ｑ^）のは、やはり事件後にライト博士が必死であの子たちを守ろうと、ロボット協会や街中に働きかけたからなんだろうなあ…プラス、それ以前からの人望があったからこそだろうなあ…とか妄想。メガミでの事件後のＤＲＮに関しては少し知っているのですが、一刻も早くきちんと読みたいです。めちゃくちゃおいしい展開だっつーのちくしょう…。
９に関して全く妄想できていないのですが、彼らの暴動はいわば革命というほうがふさわしいので、より一層重々しい感じがします…９やりたい。某手ブロ神様の９漫画に全俺がしびれた。９やりたい。トルネードのことをこっそり“トルたん（ちゃん）”とあだ名づけてる私はもう駄目だ。ちなみにトルたんとホーネットが好きだったりします。あと自分はトルスプ派です、どうでもいいですね、サーセン^ｑ^
前に、ボンバー兄さんに関して、妄想したとか言ってたのをいまさら書いてみる。
えー、「世界丸見え」という番組で、「爆破屋」というお仕事の特集がありまして。あれです、ビルのひしめく都会の中で、まわりを傷つけることなく特定の建物を爆破して解体するという、あれ。
あれを見た時、ボンバーさんが思い浮かびました。
今まで彼のことは親方と一緒に仕事してるって認識はしてましたが、「はて、いざ土地開発・土木工事現場でどのように爆弾を使っているのか」とは思っていたので…それがこの“爆破屋”さんを見てすっきりした感じです。まさにボンバーのお仕事ってこれじゃねえの？と。ロックマンの世界は少なくとも今の我々の社会より発達して、高いビルとかごちゃごちゃ建ってて、進む都市開発と同時に不要な建物・建て替えるものもどんどん出てくると思うのです。そんな建物を、ボンバーはきれいに破壊する役割を担っているのです。実は・というか、やはり最新コンピュータ使ってるので頭いいんだ。 破壊・爆破と言ってもゲーム中みたく爆弾ぽんぽん投げるのではなく、ちゃんと建物の構造を把握し、どれだけのハイパーボムをどの位置につけたらきれいに壊せるかを計算できるロボット・ボンバーマン。「最低限の火力で最高の仕事を」。その腕前はまさに職人技。 「はじけるならば派手に一発。しかしお後は汚しませんぜ、“立つ鳥あとを濁さず”ってなぁ」。 言葉の使い方が少々違う気もしますが、まさにそんなイメージなのだと、やっとこさピーンときました。そうやって彼は匠の技で解体作業をし、崩れた瓦礫はガッツマンやら人の操るクレーンやらが撤去。きれいな更地になったところで、今度は皆で新たな建物を造っていくのですきっと。親方が重いもの運んで、ボンバーが固い土地は爆破して。そうやって都市の発達をきょうも支える土木コンビ。きっと前から自分の中ではうっすらイメージできてたんだろうけど、なかなか強く具現化できなかったので…いまさらながら・ね。
ああ、やっとこさつぶやけた…。
同時に、同じく爆弾使いであるクラッシュマンと比較する。つってももう通説なイメージですけど。
戦闘用ロボのクラッシュマン、その思考は解体とかそんなんじゃなくまさに純粋な破壊。ボンバーが爆破を“手段”とするなら彼は爆破そのものが“目的”。美しさも効率も関係ない、目の前のものはただただ壊し、あとのことなど何も知らない。唯一頭を使うなら、「どれだけの火力でどれだけ壊せるか」でしょう。このあたりが、たとえ同じ爆弾使いであっても“爆破屋”と”壊し屋”という風に二人を分かつ、決定的な違いかなあーという結論に行きつきました。こうやって少しずつ、改めて固めていける妄想は楽しいです。お付き合いくださり、ありがとうございました＾＾
はっくしゅおへんじいいいい！！！無記名でぽっちぽちくださってる方々もありがとうございます^^琵琶湖は今日も元気です＾＾＾＾
