管理人による、ゲーム『ロックマン』の二次創作的ファンサイトです。版権元会社様とはなんの関係もございません。女性向けの話題も多々出ますのでご注意ください。

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2025/03/10

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笑顔の似合う大きな弟

　ここを見てくださってる方の中にも読んでくれた方がいると思いますが、こないだ手ブロにファイヤーマンの漫画を描きました。めっちゃ暗い話でしたが、「これが私の中のロックマンキャラだよ」ってのをずっと描きたいと思ってたので、まずはひとつ満足でした。

　…が、実はちゃんとその後の話も考えてあるっちゃあるんです…あれだけだとただ喪失感しか残らないし、やはりファイヤーマンには熱い元気を取り戻してほしいので。かなりべったベタな話ですが、今度はファイヤーマンと周りとのつながりをちゃんと出せたらいいなあと思っています。しかし私、本当にコメ欄進めるのが遅いので、テブロに描くか紙に描くか迷っています…手ブロのほうがすぐ人に見てもらえて楽だしうれしいんですがね…。紙に描くならいっそのこと前のも描き直したい勢いだぜ！とか思ってもめんどくさいんだぜ！！いつか形にしたい、ファイヤー漫画後編。　　　ちなみに思いついた段階ではエレキが結構出張る予定でしたが、どうやらそれは無しになりそうなヨカーン＾＾

　あと漫画に少し関係して…なんか私はファイヤー描いたらとかくエレキが隣にいがちですが、ファイヤーとロックという組み合わせも好きなんです…今まであんま描かなかったけど、今回で少し発散できた…！！私にとってファイヤーってごついし性格も男らしいけど、なんか中身はおバカで子供っぽいとこもあったりでＤＲＮチビっこどもとタメはれそうな感じ、てゆうか一緒にはしゃぐ。そんなとこを見て「年齢的にはエレキマンと同じくらいなのになあ…（笑）」ってちょっぴりお兄さん心が出張るロック。

　小さいお兄ちゃんとでかい弟。ほほえましくはありませんか…。ファイヤーが家で花瓶割るなりなんかしでかして　　Ｒ：「もう！駄目だよファイヤーマン！」Ｆ：「…す、すまん…（しゅぼーん）」とかそんなんだったらいいなあ…。　まあＤＲＮはそこまで“お兄ちゃんと弟”って感じでなく、普段は肩組んで笑いあうような感じですね…ときおり、そういう性格や立場上お兄ちゃん・弟空気が出るような。うん、なんか微妙なラインでスミマセン。自分でもよく言えない^ｑ^

　それとファイヤー漫画かきはじめてすぐに、ふとほかのＤＲＮの事件当時・事後の妄想がにょきにょきとでてきたのでこちらもえがきたいとこです…全員ではないのですが、カット（こないだうっかり下書きしてた）とタイムで描きたい。タイム…タイムきゅん（きも）！！実はずーーーっと前からタイムで一本描きたいなあともわもわ妄想してたのが、今回のをきっかけに大分形になってくれましたよ…！！正直こちらも明るい話ではないのですが、タイムの存在をロボット研究者から見た感じを絡めたい…ハアハァ。あ、ぶっちゃけカットのは漫画とは言えません。ただ「その時のカット」を描いただけ・みたいな。その前にメモに描いてるリストもさっさと消化しろやって話ですね＾＾＾＾

　……実はファイヤーと同時期にエレキ妄想もできてたんですが、あまりにひどいのでまとめきれなかった思い出。

　てゆうかアレですよね…ＤＲＮは１と９と、たびたび事件の中心になってしまって大変ですよね…しかし操られていたとはいえ、初代ＤＲＮの事件も丸くおさまるまでは相当困難だったんじゃなかろうか…「首謀犯はワイリーでした、彼らは本心でやったわけではないんです」で済まないのが世の中というもの。いくらメディアの力を使っても、悪いイメージはなかなか払しょくできるもんではないでしょうね。それでも彼らがまた平和な社会と仕事へ戻れた（はず…ですよね…^ｑ^）のは、やはり事件後にライト博士が必死であの子たちを守ろうと、ロボット協会や街中に働きかけたからなんだろうなあ…プラス、それ以前からの人望があったからこそだろうなあ…とか妄想。メガミでの事件後のＤＲＮに関しては少し知っているのですが、一刻も早くきちんと読みたいです。めちゃくちゃおいしい展開だっつーのちくしょう…。

　９に関して全く妄想できていないのですが、彼らの暴動はいわば革命というほうがふさわしいので、より一層重々しい感じがします…９やりたい。某手ブロ神様の９漫画に全俺がしびれた。９やりたい。トルネードのことをこっそり“トルたん（ちゃん）”とあだ名づけてる私はもう駄目だ。ちなみにトルたんとホーネットが好きだったりします。あと自分はトルスプ派です、どうでもいいですね、サーセン^ｑ^

　前に、ボンバー兄さんに関して、妄想したとか言ってたのをいまさら書いてみる。

　えー、「世界丸見え」という番組で、「爆破屋」というお仕事の特集がありまして。あれです、ビルのひしめく都会の中で、まわりを傷つけることなく特定の建物を爆破して解体するという、あれ。

　あれを見た時、ボンバーさんが思い浮かびました。

　今まで彼のことは親方と一緒に仕事してるって認識はしてましたが、「はて、いざ土地開発・土木工事現場でどのように爆弾を使っているのか」とは思っていたので…それがこの“爆破屋”さんを見てすっきりした感じです。まさにボンバーのお仕事ってこれじゃねえの？と。ロックマンの世界は少なくとも今の我々の社会より発達して、高いビルとかごちゃごちゃ建ってて、進む都市開発と同時に不要な建物・建て替えるものもどんどん出てくると思うのです。そんな建物を、ボンバーはきれいに破壊する役割を担っているのです。実は・というか、やはり最新コンピュータ使ってるので頭いいんだ。　破壊・爆破と言ってもゲーム中みたく爆弾ぽんぽん投げるのではなく、ちゃんと建物の構造を把握し、どれだけのハイパーボムをどの位置につけたらきれいに壊せるかを計算できるロボット・ボンバーマン。「最低限の火力で最高の仕事を」。その腕前はまさに職人技。　　「はじけるならば派手に一発。しかしお後は汚しませんぜ、“立つ鳥あとを濁さず”ってなぁ」。　　言葉の使い方が少々違う気もしますが、まさにそんなイメージなのだと、やっとこさピーンときました。そうやって彼は匠の技で解体作業をし、崩れた瓦礫はガッツマンやら人の操るクレーンやらが撤去。きれいな更地になったところで、今度は皆で新たな建物を造っていくのですきっと。親方が重いもの運んで、ボンバーが固い土地は爆破して。そうやって都市の発達をきょうも支える土木コンビ。きっと前から自分の中ではうっすらイメージできてたんだろうけど、なかなか強く具現化できなかったので…いまさらながら・ね。

　ああ、やっとこさつぶやけた…。

　同時に、同じく爆弾使いであるクラッシュマンと比較する。つってももう通説なイメージですけど。

　戦闘用ロボのクラッシュマン、その思考は解体とかそんなんじゃなくまさに純粋な破壊。ボンバーが爆破を“手段”とするなら彼は爆破そのものが“目的”。美しさも効率も関係ない、目の前のものはただただ壊し、あとのことなど何も知らない。唯一頭を使うなら、「どれだけの火力でどれだけ壊せるか」でしょう。このあたりが、たとえ同じ爆弾使いであっても“爆破屋”と”壊し屋”という風に二人を分かつ、決定的な違いかなあーという結論に行きつきました。こうやって少しずつ、改めて固めていける妄想は楽しいです。お付き合いくださり、ありがとうございました＾＾

　はっくしゅおへんじいいいい！！！無記名でぽっちぽちくださってる方々もありがとうございます^^琵琶湖は今日も元気です＾＾＾＾

＞こうhigh

　な…お別れ…だ・と！？オフが忙しいのかしら！！うふぁああさびしくなｒ…って絵茶来そうなんかいｗｗｗｗ^ｑ^きたらいいじゃない！プン！！そして一つ忠告しよう、君にさわやかイケメンストーカーは無理だ。これからもテラきもいストーカーでいてください！そんな君が…好きだからーーー！！てかバラしょって～って…なんかベルばらとか、見守るなら“紫のバラの人”てきな昭和のイメージしか浮かばなかったョ！吹いた！！というかさびしくなってあんなかわいい一言を残してくれたという事実にさらにドキドキきゅんしました＾＾どきどき！！

　なんだｔｔ、エレキの一人称はそんなんだったのか…ひ、一粒で2度おいしいじゃねえか（違う）そして何をきたいしてるんだね君はｗｗｗｗいやまあエグゼ描きたいけどね！こないだ描こうと思って実は挫折したけどね！！びっくりする本家ファイヤー…か、かわええ…「長っ！俺長っ！！」…あれ、いいなこれ…^ｑ^

　ラムちゃんもでんきだよねー＾＾＾＾うん、うん、みなまで言うな＾＾＾＾またいつでも来て下さい＾＾忙しくなるようだけど頑張ってね！豚インフルにはー気をつけるんだよー！！ノシ

2009/05/08 ロックマンの話 Trackback() Comment(0)

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